2022年の収支は +21,616,074円 でした。
| 株・投信売買 | +5,539,394円 |
| 株・投信配当 | +1,504,608円 |
| （日本株配当 | +655,200円 ） |
| （米国株配当 | +843,057円 ） |
| （MMF利子 | +6,351円 ） |
| FX | +14,572,072円 |
| （みんなのｼｽﾄﾚ | +11,330,889円 ） |
| （トラリピ | +4,213,343円 ） |
| （トラリピCFD | -134,302円 ） |
| （ﾄﾗｲｵｰﾄFX | -834,367円 ） |
| （ﾄﾗｲｵｰﾄETF | +151,160円 ） |
| （マイメイト | -154,651円 ） |
| 合 計 | +21,616,074円 |
１．FX
みんなのシストレについては、４月、５月、11月、12月に大きな損切りをしましたが、それを補って余りあるほどの大きな収益がありました。
トラリピは、とくに波乱もなくコツコツと順調に利益を積み上げました。
トラリピCFDは、３月までの利益がほとんどで、４月からは動きがなく、結局損切りとなりました。
トライオートFXは、１月に大きなロスカットをしたので、割りと大きなマイナスで終わりました。
トライオートETFについては、まあまあこれで十分であろうというレベルでした。
マイメイトは、１月からの開始早々は調子よく、３月末までには+676,861円もの確定利益を積み重ねました。ところが、その後一転して不調となり、徐々にマイナスがかさみ、最終的には残念ながらマイナスを計上することとなってしまいました。
２．株・投資信託等
売買では、上半期に結構な利益がありましたが、下半期には損切りなどで少し減少してしまいました。一方、配当金による収入が思いのほか多くありました。
売り
モーニングスター、住友商事、三菱UFJ、オリックス、スカパーＪＳＡＴ、日本電信電話、KDDI、エネオス、わらべや日洋、ビジョナル、ショーエイコーポ、武田薬品工業、 T、LUMN、NFLX、TMV、ICLN、HSBC、WTRG、DOW、COWN、XOM
